コロナ脳の洗脳が解けてきた。2021/05/23

   今日はラグビー観戦で神宮外苑へ行ったが結構人出があり結構なことだ。緊急事態宣言がおかしい。コロナなんか怖くないという良い風が吹いてきた。ただ、コロナ脳に洗脳された人達が教祖(専門家)を守る為に必死でバカなことをやらなければいいが。

三浦瑠麗
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3174414/

笹幸恵
https://www.gosen-dojo.com/blog/31045/

産婦人科医師
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3773232002802812&id=100003481472118

若者よ旅に出よ

「命を守るため」気を緩めず不要不急の外出自粛だと。バカ言ってんじゃねーぞ💢 子供や若者の命ならともかく70代以上の自然死を迎えようとする老人や健康も考えず暴飲暴食や過度な喫煙で基礎疾患の中年(俺だな)の命を守るために子供や若者を犠牲にするな。

10代20代の若者がコロナで何人死んだ？２人。重症者？ほぼ０。重症で亡くなるのは老人と元々病人。一方その間に10代20代の自殺者3500人以上。原因はコロナ禍にもあるんじゃないか？その方がよっぽど緊急事態だ。10代20代は身体は出来ても心がまだ出来てなく、その間の色々な経験や出会いが心の成長になり、老いては良い思い出となり生き甲斐となる訳(俺だな)だが、それをも緊急事態が駄目にした。命を大切にとか老人を大事になんて口っペラで言う奴らやテレビは無視して若者よ不要不急の旅に出よう。

コロナ怖い空気圧

 森さんが辞めるのも「おんじゅく吊るし雛祭り」や「布施千本桜まつり」が中止になるのも、皆「コロナ怖い空気圧」の所為だ。

川淵さんが会長になっても早速批判的な記事が出て、結局はコロナが怖いからオリンピックやめろの空気圧。

町の役員に村祭りをやりましょうと直談判しても、オリンピックもどうなるか分からないのに村祭りなんか出来ないという空気圧。

オリンピックと村祭りは関係ないだろう。外国人どころか県外の人も来ない地元の祭りとオリンピックでは規模も人出も全く違うのに空気圧で動けない。

 この空気圧を変えないと日本はもっと怖いことになる。しかし変えるのは容易ではない。何しろNHKが怖い脳に洗脳させる様に仕組んでいるから。

 テレビには「サブリミナル効果」はダメと言うルールがあるのにNHKは一日中コロナコロナ、新型だの変異種、クラスターと繰返し宣伝し、若者の外出は人殺しとまで公共放送し、カルト宗教がやるのと同じ手法でコロナ怖い脳に洗脳し、自由と権利、若者の夢、希望まで奪ってしまう。

不要不急こそ人間の本質

人と猿は遺伝子レベルでは98%同じ「生き物」と科学的に実証されている。では残り2%、つまり人間と猿の違いは？

 人も猿も、生まれて食って寝て育って交尾して子孫を残し老いて死ぬ「生き物」。ただ、生きる為の身体能力は猿が木に登ったり走ったり出来る分優れている。他の「生き物」も魚は泳げるし鳥は飛べる。人は「生き物」の中で身体能力は極めて低く、素っ裸で自然の中に出たら寒さや飢えで直ぐに死んで子孫も残すことは出来ない。身体能力は「生き物」の中で滅茶苦茶低いのに地球上哺乳類最多の77億も居て、尚、増え続けている。

 その原因は、原始人が身を守り食物を獲る為に石器を使い、火を起こし飢えや寒さを凌ぎ「生きる」為の道具を使う知恵があるから、猿から進化し、更にもっと楽に「生きる」為に道具を大量に作る「産業革命」が起きて、今に至る。つまり身体能力が低いことを補う為、道具を使う知恵と道具を作る進化が猿と人の違いだと思う。

そして、物を使うことで「生きる」ことに余裕が出来、遊びが出来て文化や芸術が発達したと思う。

 つまり、猿と人の2%の違いは

①物を使うこと。

②物を使うことで生きることに余裕が出来て「遊び」を得たこと。

で、その「遊び」こそ、ホリエモン曰く「不要不急こそ人間の本質」だと思います。

なので「不要不急」が無いと人間では無いのです。だから私は人間として「不要不急」の旅して遊ぶのです。

第二次緊急事態「バカ」宣言

今朝のNHKニュースで「専門家会長」が「昼夜を問わず外出を控えることなどに気をつけてほしい」。こうした注意や心がけで日本の医療を救い、経済への悪い影響を減らせるとして、若い世代に対し「日本の危機を救う立役者になってください」と呼びかけました。   バカ言ってんじゃねーよ😡

「専門家」が自分達の作ったウェブサイトでこれを拡散してくれと言うのは勝手だが、それを公共放送のニュースで流すのはおかしいだろう。例えば「ゴー宣道場」や「ホリエモンチャンネル」を拡散しろなんて絶対やらないだろう。民放ならプロデューサーやスポンサーの意向で平気にやるが、公共放送が「公共の福祉」を乱すなんておかしい。「日本の危機」はコロナではなく「鬼(コロナ)が来るぞ」と恐怖で国民を動けない様にし社会経済を停めたテレビだろ。

子供の躾で「鬼が来るぞ」はやめた方が良いと結論も出てるし、そもそも緊急事態宣言でコロナに勝とうなんて「欲しがりません勝つまでは」と国民に強要していた大日本帝国陸軍と同じ。本来軍隊として敵に勝つ戦略戦術が無いので、その責任を国民に被せる様なものだ。「専門家」は、自分の専門ではコロナに勝てないから、その責任回避と言い訳を言っているだけだ。それに異を唱える「専門家」は沢山居てもテレビには出ない(出さない)どころか、それが悪と弾圧され、国民をコロナ脳に洗脳し自由も人権さえも奪ってしまう。オウム真理教の信者が麻原に洗脳されたのと同じこと。

「専門家」と言うのは、その道で自分の見識を持つ人達で、例えば私は保険販売の資格を持ちそれを生業としている保険の「専門家」だし、「警備員指導教育責任者」の資格を持つリスク管理の「専門家」だし、大東文化大学文学部卒業の学士で文学の「専門家」で、だからと言って私の言うことは正しい訳でなく、その専門的見地で意見を言い、少しでも世の中に役立てれば良いと思っています。

テレビに出てくる「専門家」は絶対正しいと、コロナ怖い教の教祖として奉るNHKなんかぶっ壊せ。

若者よ旅に出ろ。不要不急こそ人間の本質だ。(ホリエモン)。青春は２度と来ない。

第一次緊急事態バカ宣言

 あ～あ、緊急事態宣言か。こりゃ何でも緊急事態だから仕方無いで済んでしまう。

しかし、なんでコロナウイルスをそんなに恐れるのか分からない。不安を煽り過ぎているのではないか。

このままだとコロナ恐怖→社会経済が大混乱→景気も悪化→失業者が増大→自殺者増。コロナウイルスで亡くなる人よりコロナウイルスの影響で自殺する人の方が多くなるのではないか？

コロナウイルスは医学的には原因も予防策も分かっていて後は治療薬を待つばかり。流行といってもインフルエンザだって毎年流行るわけだし。致死率が高いと言ってもガンには及ばず、ガンなんかまだ原因も治療方法もよく分からず２人に１人が掛かり、ガンと診断されたら余命宣告受け、死亡原因も断トツ１位。コロナに比べてどんだけ恐ろしいか。にもかかわらずガンで社会はパニックにならない。コロナは「三密」を出来るだけ避けてマスクと手洗いをしっかりする。それでいいのだ！

しかし、それでも不安な皆様に、コロナ恐怖に負けない、とっておきの秘策を二つお教えします。

秘策① 

「コロナ怖くない保険」に入る。

コロナと診断されたら直ぐに診断給付金が出ます。治療費や生活費、お遊び代等ご自由にお使い下さい。やっぱ世の中金ですよ。「コロナ怖くない保険」ご加入は、皆様に安心と幸せをお届けする井出悪徳保険商会へ。今ならご契約の皆様へわらび一本もれなくプレゼント中。

秘策②

「コロナ怖くない教」に入る。

コロナに絶対かからない、もしかかっても絶対治る、もし治らなく死んでもあの世で絶対幸せになる。そんな夢の様な「コロナ怖くない教」御入信は、皆様に安心と幸せをお届けする宗教法人井出悪徳商会へ。今ならご入信の皆様へなんと、わらび二本もれなくプレゼント中。