3月6日 帰宅の途中に白鳥居た〜。ので、カメラを持ってスーパーカブで下布施スナックほたる前へ。2家族23羽が岬ダム方向へ旅立ちました。明日は来るかな。
3月7日も居たけど、その後はいません。
皆無事に帰ってまた来て下さい。ありがとうハクチョウ
令和7年2月13日朝、通勤で大原駅に行く途中に下布施で見たのが今シーズン最後かも。その後2月23日に岬上空を隊列組んで飛んで行ったと目撃情報あり。皆無事に帰ってまた来て下さい。ありがとうハクチョウ
千葉県いすみ市に毎年約150羽のコハクチョウが飛来します。朝、寝ぐらから飛んで来て、日中、田んぼのエサ場でコハクチョウを観察出来ます。
白鳥画像集 令和7年2月
1、どこからいつ来るの?
実際に見たわけでは無いのですが、他の研究や文献より推測すると…
シベリア北部のツンドラ地帯からオホーツク海を渡り北海道から新潟を経由して、いすみ市が寒くなってきた10月末から11月初め「ねぐら」の千葉県いすみ市の「岬ダム」に飛来する。
そして、岬ダムから、ほぼ毎朝「エサ場」の、いすみ市「布施地区の田んぼ」に飛んで来てエサを食べたり、昼寝をして、のどかに日中を過ごし、夕方、ねぐらの岬ダムに帰って寝る。だいたい毎日この繰り返し。
そして、暖かくなって来た3月、生まれ故郷のシベリアに帰って繁殖し、翌年の10月にエサを求めて、また日本に飛んで来る。
2、なぜ布施地区の田んぼに?
安全で寝心地の良い「ねぐら」と沢山食べられる「エサ場」があるから。
ねぐらの「岬ダム」は、いすみ市水道局が管理する大きなダム湖で一般人は立ち入り禁止。エサ場への発着もしやすく、白鳥が安心して休める「ねぐら」です。
白鳥のエサは二番穂や水草、水苔で、ドジョウや虫はクチバシの形から捕るのは難しいと思います。布施地区の稲刈り後の田んぼには、二番穂や水草が多く、エサが沢山あります。
3、白鳥の家族
白鳥は2羽から15羽位の群(家族)で行動します。田んぼに飛んで来る時、ねぐらに帰る時は必ず群で飛び、田んぼに降りても群で行動します。
群には必ずリーダーが居て、群はリーダーに従います。朝、田んぼで白鳥を待っていると同じ方向から群が飛んで来ます。いくつかあるエサ場の田んぼの内、どこに着地するか分かりません。上空を旋回し、リーダーは着地点が安全なのを確認して、田んぼに降りてきます。最初の群が降りたエサ場に、後の群も降りてくるので、撮影はそこで待てば良いのです。
群れの中に少し灰色掛かった白鳥が混ざって居ます。それがまだ1歳にならない幼鳥です。幼鳥は子供っぽい感じですが、日に日に成長してシベリアに帰る頃には立派な白鳥になってます。
白鳥画像集 令和7年1月
例年1月は白鳥の飛来が1番多くなり、令和4年は200羽以上になりました。
令和7年1月は150羽位が最高でした。日が長くなるとエサ場に飛んで来るのが朝8時頃、ネグラに帰るのが夕方17時過ぎで薄暗くなる頃飛立ちます。夕日の白鳥シルエットが最高です。
幸せを運ぶコウノトリはどっかに行ってしまいましたが、代わりに規律正しい5羽のマガンが来ました。
白鳥画像集 令和6年12月
白鳥画像集 令和6年11月