令和2年大晦日迄に布施村の白鳥は200羽を超えました。
12/26 スナックほたる前 約150羽
オオハクチョウ3羽発見
12/25 スナックほたる前 約150羽
白鳥数が最高になったら、いすみ市に大変なことが起きてしまった。
大規模養鶏場で鳥インフルエンザが出てしまい、森田健作知事を本部長に対策本部が作られた。人に移ることはなくそれほどの事件かと思うのだが「災害派遣」の自衛隊車輌が沢山来て、鶏116万羽が殺処分される。今までで最高数の様だ。どうやって殺すのか分からないが1000人規模で24時間二週間も掛かる、まさに「災害」だ。
自衛隊員のご苦労もあるが、何より養鶏家のショックも計り知れない。法律で定められた補償もあるようだが風評被害や「いすみブランド」にマイナスの影響も必至だ。
発症元も調べるだろうが、この白鳥で無いことを祈る。
12/22 スナックほたる前 100羽超
12/18 スナックほたる前 85羽位
12/16 スナックほたる前 50羽位
12/15 スナックほたる前 45羽位
12/13 スナックほたる前 65羽
12月12日 スナックほたる前 50羽弱
令和2年12月10日
スナックほたる前80羽位